A-LABO INDEX

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ジェンドエンジニアの声

セントラルエンジニアリンググループがお届けする
~エンジニアのためのラジオ番組~
“A-LABO INDEX” 

このページでは、番組にご登場いただいた、
著名なエンジニアたちの生の声や、
様々な最先端技術の誕生秘話などをお聞きいただけます。

GUEST

   

「自転車×バイク」電動ハイブリッドバイク

 

glafit株式会社 代表取締役CEO

鳴海 禎造

 

  • 1980年和歌山市生まれ。15歳で服とパソコンの個人売買を始め、20代に入ると車関係にも対象を広げる。大学では教員免許を取得したが、卒業後は教師ではなく“商売の道”に進むことを決意。

    2003年、個人事業主として自動車販売、修理ショップ「RM Garage」を創業。その後、2007年に自動車輸出入業「FINE TRADING JAPAN」を個人創業し、翌年に法人化。リーマンショックの影響を受けるも、2011年に中国広東省、2012年に香港に現地法人を設立する。

    そして、2012年に、日本を代表する次世代乗り物メーカーとなることを見据え、メーカーブランド「glafit」を立ち上げる。2017年、ブランド名を冠したハイブリットバイク「glafit」を発表。同年glafit株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任。

  • glafit」は、ペダルをこいで自転車として走る「ペダル走行モード」、バイクとして走る「EV走行モード」さらにその両方を動力とする「ハイブリッド走行モード」の3つのモードが1台に組み込まれ、モードを切替えながら走行を楽しめる。クラウドファンディングで募集開始から3時間で目標額の300万円を集め、2か月後に12800万円と、国内最高記録を樹立したことでも注目を集めた。

    オートバックスで販売されており、税込15万円、発売から半年経た現在までに3000台を販売。2017年 日経優秀製品サービス賞 最優秀賞 日経MJ賞を受賞。

  • 鳴海氏は和歌山県初の新電力事業者、和歌山電力株式会社 取締役に就任するなど、現在も和歌山県に拠点を置き、未来を見据えた事業を展開している。

  •  

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     こんなにコンパクト! 通常のバイクの3分の1以下という軽さで、折りたたんで持ち運べるのが魅力です!!

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前編 ♪音声は、こちら。

後編 ♪音声は、こちら。

   

 段ボール箱まくらが「葛飾町工場(まちこうば)物語」に認定 有限会社坪川製箱所 専務

 

坪川 恵子

 

  • 1968年東京都江戸川区生まれ。2002年葛飾区の坪川製箱所の現社長と結婚し、現在同社専務。

  • 坪川製箱所は、1959年に木箱製造業として創業、1960年代より段ボール箱の製造、販売を行っており、シンプルな箱からオーダーメイドの複雑なものまで様々な製品がある。流通や引っ越しで使用する一般的な箱が主流であるが、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンターの店頭で普段何気なく目にしている、商品を展示する箱や台にも、同社製品は数多く使われている。

  • 東日本震災、熊本震災時の避難所を見たことがきっかけで、段ボール製のまくらを作成することに至り、試行錯誤を重ね、オリジナル商品「段ボール箱まくら」を開発。大人でも子供でも心地よく使用できるよう、高さ調整ができ、中にタオル、ティッシュなど、必要なものを入れておけるという避難生活を見据えたものになっている。

    この商品が、平成29年、葛飾区の企業が作る製品や技術を認定する「葛飾町工場(まちこうば)物語」に認定され、実用新案を取得、商標登録。さらに被災地などで使用できる「段ボールハウス」も完成し、災害用にとどまらず保育園の遊具として、また住宅展示場で色見本のモデルハウスとして好評を博している。商品開発だけにとどまらず、地域の防災訓練に数多く参加するなど、社会貢献も視野に入れた「ものづくり」を行っている。

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 2足歩行から車輪走行へ変形する巨大ロボット 株式会社BRAVE ROBOTICS 代表取締役

 石田 賢司

  • 1982年新潟県出身。14歳の時に、当時放送されていたトランスフォーマーシリーズや勇者ロボットシリーズなどのロボットアニメを見て、巨大変形合体ロボットが実在する社会が来ることを予測し、ロボット建造を志す。

  • その頃より独学でロボットを研究し、多くの失敗を経て人型ロボットの作り方を体得していく。新設された金沢工業大学ロボティクス学科に一期生として入学し、同大学大学院に進学。仲間と二足歩行ロボットの格闘技大会やロボットがサッカーをする競技に参加する傍ら、21歳の時には小型二足歩行ロボットを作成。翌年22歳の時には、それを人型から自動車型へ変形できるものに進化させた。そしてさらなる進化のため、自動車関連技術も学ぶ。

    そうした技術をつぎ込み31歳の時に完成させた変形するロボットは、YouTubeの動画が250万回以上再生されるなど注目を集めた。

  • 2014年に31歳で株式会社BRAVE ROBOTICS(ブレイブ ロボティクス)を設立。人が乗れるサイズの巨大変形ロボットを実現するため、現アスラテック株式会社チーフロボットクリエイターで、「V-Sido OS」を開発した吉崎航氏と「Project J-deite」を立ち上げる。

    2014年その第一歩となる全長1.3メートルの「J-deite Quarter」を完成させた。そして今年2018年4月、人が乗れる「J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)」の試作機がついに完成。2人を乗せたままの状態で足を上げて歩き、さらに変形して車として移動できる。しかも見た目がカッコイイというロボットがゴールデンウィークのイベントにて一般公開され、親子連れに人気を博したところである。

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 コンビニのウォークイン式プレハブ冷蔵庫で高い市場シェア たつみ工業株式会社 代表取締役

 岩根 弘幸

  • 1972年神奈川県横浜市出身。学習院大学経済学部経営学科を卒業後、エレコム株式会社に営業職で入社。同社退職後1年間のニューヨーク留学を経て、2000年に父親が経営するたつみ工業株式会社に入社する。工場でのものづくりから納入先での施工まで、すべての工程に携わった上で2007年35歳の時に社長に就任。

  • たつみ工業株式会社は、1962年創業。1974年、当時セブンイレブン2号店として横浜にオープンする店舗で、国内セブンイレブンで国産品の冷蔵庫が初めて使われることになり担当、その後今日までコンビニの冷蔵庫で高い市場シェアを持ち続けている。主力のウォークイン式は、ドリンク等の商品を棚の後ろから補充するものであるが、後ろ側は保管中の在庫を冷やすための部屋で、人が入るように作られている。このため、部屋の空間を外気から断熱する技術が特に重要となる。同社はこの冷蔵庫を、ビルの中や郊外型など個々の店舗に応じたオーダーメイドで、短納期で設計から制作、運送、施工まで行う。

  • 岩根氏は、幼少時より好奇心旺盛で企画力、行動力に長けており、学生時代には、あのサイバーエージェントの藤田晋氏と一緒に広告代理店で飛び込み営業のアルバイトをし、藤田氏よりも成績が良かったという逸話がある。たつみ工業に入社後は、断熱パネルの開発のためにNASAに直接何度もアプローチし、断られ続けたが、最終的に会ってもいいという回答をもらい訪米、NASAの殿堂入り技術者と面談したという経験を持つ。この持ち前のバイタリティを、新製品や技術開発へのチャレンジに発揮し続けている。

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 世界初!パワフルかつ器用な手を持つアバターロボット 株式会社メルティンMMI

 粕谷 昌宏氏  (せき) 達也氏 

  • 粕谷昌宏氏 株式会社メルティンMMI 代表取締役CEO

    1988年生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業、同大学大学院先進理工学研究科生命理工学専攻、修士号取得。電気通信大学情報理工学研究科知能機械工学専攻、博士号取得。 3歳の頃から人類の限界を感じ、中学の頃からサイボーグ技術の実用化を目指していた。 早稲田大学入学後、パワードスーツの開発などで数々の賞を受賞。中でも2008年にはロボコンで2位、2011年には義手の新たな制御法を提案し日本ロボット学会から表彰される。 そして今年3月、雑誌フォーブスが今後影響力がある人物として、アジアの30歳未満の30人を選ぶ「30 UNDER 30 ASIA」(ヘルスケア・科学部門)に選ばれている。

  • 關達也氏 株式会社メルティンMMI 取締役CTO

    1987年生まれ。電気通信大学大学院情報理工学研究科知能機械工学専攻、後期博士課程修了。幼少期より人を模したロボットの実現を夢見て、生体信号で機械を操作する研究や、生体模倣によるロボットシステムの研究を行ってきた。

  • 株式会社メルティンMMIは、人類と機械が融合し融け合うことを意味する“メルト”“イン”を意味しており2013年に設立。 生体信号を解析することによってアーム、ハンドを操縦する技術を備えたロボットを開発しており、Brain Machine Interface(脳と機械をつなぐインターフェース)に代表されるサイボーグ技術の実現を目指している。

  • 今年3月に発表されたアバターロボット「MELTANT-α」は、卵を割らずに持ち上げたり、ペットボトルのキャップをはずしたり閉めたりすることができる一方、4キロの重さを持ち上げられる、という人間の手の器用さと力強さの両面が実装されている。地球の2/3周を経由した遠隔操作にも成功するなど、独自の技術が進化中である。

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 もうすぐ実現! サラリーマンと学生が「趣味の宇宙開発」 リーマン・サット・プロジェクト

 嶋村 圭史氏  加藤 学氏 

  • 嶋村圭史氏 リーマン・サット・プロジェクト 技術部長、および開発プロダクトマネージャー

    1979年 岡山県出身、倉敷芸術科学大学大学院 産業科学技術研究科計算機科学専攻修了。 本業は鉄道関係のソフトウエア開発。前職は楽器販売店にて販売職を10年間。

  • 加藤学氏 プロジェクトマネジメント、およびシステム設計担当

    1972年 静岡県出身、京都大学大学院 工学研究科精密工学専攻修士課程修了。 本業は都市、駅、ビルにおける人の流れの予測・シミュレーションから、列車、エレベーターの運行の最適化を導き出す技術の研究および開発。

  • リーマン・サット・プロジェクトは、「普段は宇宙開発に関わっていないサラリーマンが身近で誰でもできる宇宙開発を実現させるプロジェクト」がコンセプトの民間団体。現在、様々な業種の230人が参加している。自分たちの手によって地球を回る小型の人工衛星を開発しており完成間近である。

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 「第6回ものづくり日本大賞」「経済産業省 製造産業局長賞」受賞 サンレイ工機株式会社 代表取締役社長

 津覇 浩一氏 

  • サンレイ工機株式会社のある「白井工業団地」は、千葉県白井市に位置する内陸工業団地。1966年、千葉県開発公社によって開発・分譲され、1970年から創業を開始する。発足当時は、54haだったが、その後、第1工業団地、第2工業団地と整備され、現在、千葉県最大級の193haになり、製造業、運送業、サービス業など合わせて約300社が入る工業団地である。

  • 白井工業団地内には「高度な技術力」で世界に誇れる企業が多く入っている。一例では、フジテレビ本社の球体に使われている金属建材、東京スカイツリーの展望台に使われている特殊なスチール枠を製造した会社、また、水深8000m以上の深海探索機の開発に関わった会社など。

  • その中で、サンレイ工機株式会社は、独自のロール製造技術を時代のニーズと共に進化・発展させ常に革新的な開発を続けている。口紅のポスター、自動車のカタログ、お札の印刷など発色の美しさと精度の高さを要求される印刷技術において、重い鉄製のロールから軽くて丈夫なカーボンに代えて開発したのが「高性能カーボンロール」である。この技術が評価され2015年「第6回ものづくり日本大賞」及び「経済産業省 製造産業局長賞」を受賞。

  • 他にも同社は、東北復興のシンボル「奇跡の一本松」の枯死した幹を保存するために、中に通す心棒の制作に関わったり、また、モータースポーツの高速回転、耐久性が必要とされる部品を製造し、搭載した車がチャンピオンになるなど、多種多方面で活躍中である。

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 未来の新しいエンジニアの形「ハイブリッドものづくり」 日新精機株式会社 

 中村 稔氏 田村 静

  • 中村稔氏 日新精機株式会社 代表取締役社長
    1974年埼玉県越谷市生まれ、現在44歳。
    25歳の時に、父親が経営する日新精機株式会社に入社し、営業と設計を兼務した後、2016年6月に代表取締役社長に就任する。

  • 田村静氏 日新精機株式会社 技術営業
    埼玉県出身、現在37歳で入社12年目。
    お客様がつくりたい部品を図面に起こし、製造現場に依頼して、金型を完成させるまでを担当している。

  • 日新精機株式会社は埼玉県春日部市にあり、主に金型(ねじやボルトなど)の設計や製作などで業績をあげてきた。以前はほとんどのことを手書きで行っていたが、中村氏が入社後に、データベース構築、図面の電子化を進め、製造手法の電子化も実施した。
    これらが評価され、生産プロセスの改善等が審査基準となっている、中小企業庁の「ものづくり補助金」の対象企業に5年連続で選出された。そこで受けた補助金を活用して、先進設備を積極的に導入し、最新のエンジニアリングを融合した「ハイブリッドものづくり」を行って
    いる

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全自動衣類折りたたみ機開発 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社 代表取締役社長

 阪根 信一

  • 1971年、兵庫県芦屋市生まれ。1999年米国デラウェア大学 化学・生物化学課 博士課程修了。同年、同校Glenn Skinner(博士課程最優秀賞)受賞。

  • 2008年7月、父親が創業したスーパーレジン工業株式会社を引き継ぎ、代表取締役に就任。

    同社は1962年創業、古くは大阪万博のシンボル「太陽の塔」の顔の部分を制作するなど、50年以上にわたりFRP(繊維強化プラスチック)成形のパイオニアとして、国内外を問わず、幅広い実績を持つ。

    近年では、2010 年に「小惑星探査機 はやぶさ」へ部品供給を行い、経済産業省および文部科学省よりプロジェクトへの貢献を称えられ表彰を受けている

  • 併せて、2011年米国でSeven Dreamers Laboratories, Inc.を創業、CEOに就任し、2014年に日本法人を設立。いびきをおさえる医療器具「ナステント」と、ゴルフクラブの「”シャフト部分のみの”オーダーメイド」の2事業を展開している。どちらも阪根氏が発明して開発したものである。

  • また2005年から構想があったという、世界初の全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」は、洗って乾燥まで終わった洗濯物を本体に入れると、ロボットアームが洗濯物をたたみ、種類別に仕分けてくれるというもの。2016年にパナソニック、大和ハウス工業から出資を受け、セブン・ドリーマーズ・ランドロイド株式会社を設立。同社代表取締役社長に就任し、製品化に向けて3社共同で開発が進んでいる。昨年には「laundroid world2017」と題した発表会も行われ、2018年度とされる発売が待ち望まれている。

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「変なホテル」のロボットプロデュース 株式会社hapi-robo st 代表取締役社長

 富田 直美

  • 1948静岡県生まれ東京都世田谷区育ち。幼少の頃、自宅近くの飛行場で、往来する飛行機やヘリコプターはもとより、黎明期のラジコン、それを操縦する大人の姿にも魅せられる。

    そして東京国際大学商学部入学後、ラジコンカー、ラジコン飛行機の操縦を本格的に始め、トップレーサーとして有名になる。

  • 大学卒業後、1972年株式会社田村電機製作所に入社。その後1988年に入社したアシュトンテート社にて日本法人の社長に就任したのを始めとして、ピクチャーテルジャパン、エンゲージジャパン、レボテックパートナー、パラレルス株式会社他、多くのIT企業で社長を歴任する。

  • その後、2016年ハウステンボス株式会社取締役CTOに就任。 2017年株式会社エイチ・アイ・エス取締役CIO、株式会社hapi-robo st代表取締役社長を兼任。現在は、ハウステンボスCTOと、hapi-robo st代表取締役社長として、ハウステンボスとHISグループのロボット事業を統括。

  • ホテルの受付、バーテンダーなど、ロボットにできる仕事はロボットが行う、「変なホテル」という名前のホテルは、ハウステンボスで開業後、東京にも進出している。現在、ロボットプロデュースの第一人者として活躍中。

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「aibo」の開発!!  ソニー株式会社 AIロボティクスビジネスグループ 事業企画管理部 総括部長

 矢部 雄平氏 と aibo

  • 最初の『AIBO』は、1999年6月に、世界初の家庭用エンタテインメントロボットとして発売された「ERS-110」。シルバーメタリックな未来的デザインロボットで、18か所の関節をもち、音階の組み合わせによる命令コマンドに応じて、行動したり、感情表現をしていた。

  • その後続々と、最新機能が搭載された新しいシリーズが誕生してきた。 翌年の2000年、ライオンの子供がモチーフとなった「ERS-210」では、約50語を聞き分けて理解する音声認識機能や、写真撮影機能などが新たに搭載された。

  • さらに翌年の2001年には、これまでのAIBOと見かけが全く違う、犬と小熊を合わせたような丸みを帯びた「ERS-311」と「ERS-312」が誕生。アイボリーとグレーの二色があり、色によって初期の基本性格が異なっていた。同年には、パソコン用ソフトウェアも開発、内蔵カメラやマイクからの映像・音声をパソコンに取り込むことや、パソコンからAIBOを操縦することができるようになった。

  • 2003年には、人間と会話ができる “しゃべるロボット” と言われた、「ERS-7」シリーズが人気を得るも、2006年3月に発売を終了して以降、新シリーズの発売はなかった。

  • それからおよそ12年の時を経て、2018年1月11日、戌年のワンワンワンの日に、『aibo』と、すべて小文字表記となって、「ERS-1000」が誕生した。クラウドとの連携、独自のAIの採用、100人もの人を認識して人に応じてふるまう、など、格段に向上した技術のもとでの復活。初回予約分は30分で完売するなど、爆発的な人気となっている。

 photo_aibo00.jpg前編 ♪音声は、こちら。

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孫娘のTwitterから話題に「おじいちゃんの方眼ノート」 有限会社中村印刷所

 中村 輝夫

  • 有限会社中村印刷所 代表取締役社長。1943年 東京、浅草生まれ。都立工芸高校 印刷科を卒業後、父親が経営する中村印刷所に就職、1978年 二代目社長に就任する

    中村印刷所は、2007年にオリジナル商品の「紙フィルム」を作成し、その高い技術が評価され東京都北区「未来を拓くものづくり表彰」新製品・新技術部門を受賞、さらに、特許も取得している。近年、印刷物のデジタル化が進み印刷業界にとって厳しい時代となっているが、オリジナル商品を開発、作成することで、活路を開いてきた

  • その後、全国でも屈指の技術をもった製本職人のおじいさんを会社に招き、共に試行錯誤の末、2014年に、開いたときに真ん中がふくらまない「水平開きノート」を完成させる。製本職人の孫が、Twitterに宣伝を投稿したのがきっかけとなり、このノートがメディアにとりあげられ、大人気商品になる。

  • 中村氏の明るくさわやかなお人柄と、職人魂にまつわる開発までの話は語りつくせぬほどあり、書籍 『おじいちゃんのノート 下町の職人魂がオンリーワンを生んだ』 として刊行され、人気を博している

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葛飾発!業界最先端の転写シールを開発 株式会社扶桑

 富田暁氏    富田成昭

  • 富田暁氏 株式会社扶桑 代表取締役社長 

    1940年サハリン生まれ。日本大学獣医学部を中退後、父親が創業した有限会社扶桑マーク製作所(現扶桑)へ入社、1999年代表取締役に就任。様々なファンシーシールを開発、成功している。

     

    富田成昭氏 株式会社扶桑 営業部主任

    1991年東京都葛飾区生まれ。富田暁氏のご子息。
    東京都立葛飾商業高校卒業後、扶桑へ入社するも、高校で学んだ簿記をより深く勉強したいと専門学校へ入学。簿記・情報処理を専攻する。
    卒業後、航空事業を展開する大手企業に就職、3年間勤務する。そして、2015年、扶桑へ再就職、現在は営業・経理・総務関連全般を担当している。

  • 扶桑は、自転車やスキー板につけるメーカー名のシールからスタートし、その後、転写シール、リアルタトゥーシールなど、時代の流れとともに多種多様な商品を展開。

    2012年には布生地に手軽に貼れて洗濯可能な『NDシール』を開発、その優れた特殊印刷技術が高い評価を得て、第11TASKものづくり大賞優秀賞他多数受賞している。

  • 昨年、葛飾区が高齢者の徘徊対策に、区のコールセンターや登録者番号を印刷した『NDシール』を導入。衣服や所持品に貼ることによって、徘徊者の早期発見につなげるという取り組みに活用されるなど、今後も様々な分野での活躍が期待される。

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東京町工場 ものづくりのワ 営業担当リーダー 株式会社今野製作所

 稲葉 真

  • 株式会社今野製作所 エンジニアリング&サービス部 主査。東京町工場 ものづくりのワ 営業担当リーダー。
    1978
    年神奈川県鎌倉市生まれ、東京都江戸川区育ち。日本大学生産工学部機械工学科卒。
    金型彫刻職人の父を持ち、ものづくりの世界が傍らにある環境で育つ。

  • 大学卒業後、トステム株式会社(現LIXIL)へ入社。大企業で働き、同じものづくりの世界でもこんなに違いがあるのかと驚く。「本当のものづくりは中小企業にあるのではないか」と、同じ想いを持つ今野製作所へ転職。設計から営業まで幅広い業務を担当する。

  • 中小企業は高い技術を持ちながらも、その技能伝承と人材育成が進んでいないと感じ、「それを変え、そこから生まれる新しいビジネスを作り出していきたい」という想いを抱く。2013年足立区・江戸川区の同業種3社で結成した「東京町工場 ものづくりのワ」が誕生。
    今後の町工場のあり方の一つとして注目される。

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ものづくりインテグレータ 株式会社小川製作所

 小川真由

  • 株式会社小川製作所 営業・技術担当 取締役。1980年11月東京都葛飾区小川製作所の長男として生まれる。慶應義塾大学大学院修士課程へ進学、航空宇宙工学を学ぶ。修士課程修了後、富士重工業株式会社航空宇宙カンパニーへ入社、航空機の開発業務に携わる。

  • 現社長である父の背中を追い、祖父から2代続いている家業を継ぐことを決意し、富士重工業を退職。金属加工に関わるあらゆる業務を町工場で修業した後、2012年小川製作所に入社。

  • 従来のステンレス板金加工に加え、航空機などにも使われる精密機械加工部品の技術も導入。
    エンジニアとしての経験と、町工場で技術以外に培った営業や財務を繋げて一つのものを作り上げる”インテグレータ(統合者)”として、日本のものづくりの未来のため、日々取り組んでいる。

    TOKYO 町工場HUB(東京の町工場の技術を連携し、国内外のものづくりの窓口となる)にも参画中。

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どんな距離でもどんな環境でも楽しく会話<BONX>開発!株式会社BONX

 宮坂貴大

  • 神奈川県川崎市出身。東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程を修了後、2011年ボストン コンサルティング グループに入社する。

  • 学生時代からプロを目指すほどはまっていたスノーボード。起業するアイディアを探している時、サーファーでもあるGoPro*開発者が「波に乗っている自分の姿やそこから見える風景を撮影したい」とGoProを開発した話にインスパイア。スノーボードの世界がさらに広がるような、「耳に装着して、相手と会話することができるウェアラブルデバイスを開発しよう」と決意する。

  • 2014年11月、29才でチケイ株式会社を設立、代表取締役CEOに就任し、201510月、ウェアラブルコミュニケーションデバイス「BONX」を世に発表。
    2016年6月、社名を株式会社BONXと改め、さらに幅広い活用法を求め、日々研究開発を行っている。

    GoPro:小型軽量、耐震・防水設計のウェアラブルアクションカメラ。

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~世界初~魔法の水<液体ガラス>を開発!株式会社ニッコー

 塩田政利

  • 1937年、徳島県生まれ。公共事業関連の会社の立ち上げに関わり、1964年、日建工学株式会社設立に参加。常務取締役に就任する。「コンクリートの寿命は、半世紀程度」という言葉を受け日本のインフラに危機感を覚え、辞職。建築物を長期耐久化させるヒントを探して世界各地をまわり、「常温でガラスを作る技術」を開発する。

  • 1991年、株式会社日興を設立。コンクリート劣化防止国土交通省技術認定を取得、T&Cの防食工法協会会長、クリスタルコンクリート協会会長を経て、2004年、液体ガラスで話題を呼んでいる現在の会社、株式会社ニッコーを設立する。

  • また、翌年には、財団法人日本立地センターと業務提携し、表面処理剤研究会を設立。木材の浸透性塗料の開発と液体ガラスの生産を本格始動。
    コンクリートの強度向上だけでなく、燃えない、腐食しない、シロアリに強い、長期耐久木材が誕生し、林業の活性化にも一役買っている。

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「NHKドラマ『マチ工場のオンナ』原作者」ダイヤ精機株式会社

 諏訪貴子

  • 1971年東京都大田区のゲージ、治工具、精密部品などを扱う、ダイヤ精機株式会社の社長の娘として生まれる。成蹊大学工学部卒業後、自動車部品メーカーに入社。工機部に配属され、部署初の女性エンジニアとしてキャリアをスタートさせる。

  • 結婚を機に退職。先代に請われダイヤ精機へ入社するも、経営方針の違いから2度リストラされる。主婦業・育児に専念していた2004年、父親が急逝し、ダイヤ精機株式会社二代目社長に就任。経営再建に着手し、新しい社風を構築する。

  • 2012年東京商工会議所「勇気ある経営大賞」優秀賞、翌年、日経ウーマンの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」大賞受賞。今月1124日からは著書『町工場の娘』を原作にしたNHKドラマ『マチ工場のオンナ』がオンエアと、あらゆる方面から注目を浴びている。

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「AIと共に未来をつくる!」NPO法人全脳アーキテクチャ・イニシアティブ

 山川宏

  • 1965年埼玉県生まれ。1989年東京大学大学院 理学系研究科 物理学修士課程を修了。この頃、当時流行っていたニューロコンピューティングに衝撃を受けたことがきっかけで人工知能に興味を持つ。

  • 1992 株式会社富士通研究所に入社。人工知能について議論を交わすため、2013年から「全脳アーキテクチャ」という勉強会を中心とした活動を開始。
    参加していたドワンゴの川上会長よりオファーを受け、2014 株式会社ドワンゴ 人工知能研究所 所長に就任。翌年の2015年には、NPO法人 全脳アーキテクチャ・イニシアティブ 代表に就任。

  • 勉強会を始めた当初、少人数を想定していたが、初回から50人の会議室を100人規模に変える等、多くの人から興味を持たれ、現在では約4600人が全脳アーキテクチャのFacebookグループに参加している。

photo_yamakawa.jpg前編 ♪音声は、こちら。後編 ♪音声は、こちら。

   

「空飛ぶ車は夢じゃない!」有志団体CART!VATOR

 中村 翼

  • 1984年東京都世田谷区出身。幼少の頃からフェラーリに魅せられ、慶応義塾大学理工学部機械工学を専攻。流体力学の研究に携わる。
    学生時代、レーシングカーを制作し競いあう「学生フォーミュラ」に参加。代表を務め、理工学部創設者の藤原賞を受賞する。

  • 卒業後大手自動車メーカーに就職し、若者を中心とする深刻な車離れを目の当たりにする。
    「若者や子供をひきつける、夢のある乗り物をつくりたい」という思いから、空飛ぶ車「Sky Drive」の開発に着手、有志活動団体CART!VATORを発足。ビジネスコンテストでの優勝などを経て仲間を集め、現在に至る。

  • 2020年東京オリンピックの開会式で、空飛ぶクルマを使って聖火点灯、2025年に発売、2050年までに誰もがどこでも飛べる時代を目指して奮闘中。

photo_nakamura.jpg前編 ♪音声は、こちら。後編 ♪音声は、こちら。

   

「AI、ビッグデータ解析のSpecialist」株式会社Sigfoss

 森 英悟

  • 株式会社Sigfoss代表取締役社長。
    北海道大学でロボットや人工知能の研究に打ち込み、博士課程修了後
    1997年日本IBMへ入社。基幹業務システム「SAP」認定テクニカルコンサルタントとして、ERPシステムの設計、構築に従事する。

  • 「グローバルな環境で、ゼロからモノづくりをしたい」と、ノキア・ジャパンへ転職。端末のOS/ユーザーインターフェースの研究開発に従事する。その後ノキア本社(Finland)へ移籍し、伝説の名スマホ「N9」の開発に携わるなど、実績を残す。
    帰国後、2012年「ユニデン」の技術部本部長を経て、代表取締役社長に就任。

  • 「もう一度、現場でエンジニアとして働きたい」と2014年株式会社Sigfossを創立。画像認証システム、ビックデータ解析、AIなど最先端の技術を導入したシステム開発を手掛けている。
    今年6月、IBSとAIによる機械学習を活用した営業支援システムを開発。様々な業界で新たなサービスの展開が期待される。

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モノづくり情報発信基地『Garage Sumida』運営」株式会社浜野製作所

 小林亮

  • 1982年埼玉県さいたま市出身。一橋大学経済学部卒業。在学中、現場主義の中小企業研究のゼミに所属し、インターンシップで訪れた中国・深圳のテクノセンターで衝撃を受ける。
    卒業後、エンターテインメント業界に身を置き、タレントマネジメント、イベント興業、SNSの運用やコンテンツ配信などに携わる。

  • 2012年大学時代にゼミを通じて知り合った、東京・墨田区の精密板金加工、金型製作など部品の加工・製作を行っている浜野製作所に入社。
    2014年墨田区の新ものづくり拠点「Garage Sumida」を立ち上げ、運営代表となる。

  • 最新のデジタル工作機器と町工場の熟練した職人が製品開発や加工を支援。町工場から新しいものづくりを生み出すことを目的としている。
    前々回のレジェンドエンジニア、株式会社チャレナジー清水敦史様「垂直軸型マグナス風力発電機」の開発に関わるなど、未来のものづくりの架け橋として期待されている。

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「ゲームだけじゃない。VRの可能性!」株式会社ダズル

 山田泰央

  • 徳島県出身。13歳のとき、雑誌をただで欲しくてフリーウェアのエンジニアとして活躍。
    ゲームで勝っても負けても必ずPDCAを回していた。その甲斐あって17歳のとき、世界的な規模で大ヒットした某FPSゲームで優勝。
    プログラミングの専門学校を卒業後、フリーランス時代にモバイルコンテンツテクニカルパートナーシップに出品、パズルゲームで大阪府知事賞を受賞。

  • 2011年、24歳で株式会社ダズルを設立。アジア初、VRプロダクトの分析・運用サポートサービス「AccessiVR(アクセシブル)」を開発する。最新のVRゲーム「Rays」は、「VR SPACE SHIBUYA」と「タイトーステーション大阪日本橋店」にあり、最大4人で同時プレイが可能。仲間と協力をしながら遊ぶことができるVRマルチプレイFPSなどがある。

  • 現在2600億円のVR市場が2021年には21兆円市場になるという。どんどんと広がりを見せ、世界中から注目を集めるVR
    将来的には、ゲームだけではなく、様々な分野での活躍が期待される。

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「風力発電が未来を変える!」株式会社チャレナジー

 清水敦史

  • 1979年岡山県生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、大阪の大手電機メーカー、キーエンスに入社。工場用センサーの開発に従事する。
    2011年東日本大震災での原発事故の映像に衝撃を受け、「エンジニアとして、エネルギーシフトに革命をもたらす事業を興そう」と決意する。

  • 仕事を続ける傍ら、再生可能エネルギーや発電について研究を始め、風力発電に注目。
    従来のプロペラ型風力発電機は強風や風向きの変化に弱く、強風ですぐに壊れてしまうため垂直軸型マグナス風力発電機」を開発する。
    2013年特許取得後、2014年株式会社チャレナジーを設立。

  • モノづくり限定のビジネスコンテスト「第1回テックプラングランプリ」最優秀賞受賞。
    若い起業家の輩出を後押しするコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY」ではファイナリストに選出される。
    次世代風力発電機「垂直軸型マグナス風力発電機」の可能性に期待される。

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「世界初!においを可視化」株式会社アロマビット

 黒木俊一郎

  • 東京都日野市出身。1999年アメリカ、マカレスター大学卒業。大学時代は化学・物理を専攻する。卒業後、NECで半導体のエンジニアとして、最先端のプロセス開発を担当。
    その後、ハイテクに特化した投資アナリストとして外資系投資銀行に勤務する。

  • においを感知し、可視化するニオイセンサーに注目し、20142月株式会社アロマビットを設立。ネット販売で香りの伝わらない商品(香水など)に、においの情報をつけることによって販売の幅を広げる。また、商品の変化(劣化や腐敗など)の管理をしたり、においで病気を感知するなど、においを可視化する新分野を確立する。

  • 昨年『トーリロボ』 (菓子メーカーのPRで、松坂桃李をモデルにした小型でニオイ可視化センサーを搭載したロボット) の開発に協力。世界最大級の広告賞カンヌライオンズのメディア部門で、ブロンズ賞を受賞。

  • 将来、ニオイセンサーで植物や動物などとのコミュニケーションを可視化させるなど、その可能性が期待されている

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「驚愕の恐竜エンターテインメント"DINO-A-LIVE」株式会社ON-ART

 金丸賀也

  • 1959年宮崎県生まれ。東京芸術大学デザイン学科を卒業し、NHKにデザイナーとして入社。3年後NHKを退社し、テクノロックバンドの活動を始める。1989年にはヨーロッパ、カナダ、ニューヨークなど海外の音楽フェスに多数出演。日本人パフォーマンスロックバンドとしてオリジナル性を高く評価される。
  • また、音楽活動と並行して美術品の受注製作をし、SONYアートビジネスオーディションにて特別奨励賞を受賞。日本の高い技術を生かしたい、もっと面白いものを作っていきたいという思いを持つようになり、2003年歩く恐竜の構想を開始。2005年株式会社ON-ARTを設立する。

  • 2012年、恐竜制作を高く評価され経済産業省 内閣総理大臣表彰 関東経済産業局管内「ものづくり日本大賞」優秀賞など数々の賞を受賞する。さらに、関東地方発明表彰にて、小企業長官賞も受賞。 その年に、ON-ARTを株式会社化し、制作活動の幅を広げる。

  • 現在、リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE』を開催。世界初のリアルな自立歩行恐竜という誰も体験したことのない感動の世界を創り出している。

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「ウェアラブル端末でヘルスケア!」株式会社Moff

髙萩昭範

  • 1977年生まれ。京都大学法学部卒業後、外資系コンサルティング会社A.T.カーニー、メルセデス・ベンツ日本などを経て、独立。
    アプリやWebサービスの立ち上げを個人で関わり、その後、ハッカソンイベントやシリコンバレー訪問をきっかけに、2013年株式会社Moffを設立する。

  • Moffでは、ウェアラブル端末『Moff Band』を幼児向けに展開し、 日米アマゾンで上位にランクイン。

    2017年『Moff Band』を利用し、IoT自律支援サービス『モフトレ』など、高齢者向け、介護・リハビリ分野への展開を開始。『モフトレ』は、「”世界に誇れる豊かな長寿国日本”を実現するビジネスコンテスト―AGING2.0」で、最優秀賞を受賞。

  • 「モフトレ」は、現在、11月にサンフランシスコで行われる「AGING2.0 OPTIMIZE 2017」の出場をかけて、日本代表としてオンライン投票による準決勝に進出している。 (写真:向かって左側が髙萩氏。右側は株式会社Moff プロデューサー 園野淳一氏)

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「光学機器の魔術師」有限会社アイデック企画

 岩下義之

  • 1956年東京都葛飾区生まれ。東京都立航空工業高等専門学校を卒業後、ファイバースコープ・内視鏡の世界的メーカー株式会社町田製作所に入社。

  • 1986年、地元葛飾区に有限会社アイデック企画を設立。光学製品や、医療機器、センサーの設計・製造などを手掛ける。中でも「特殊光学カメラ」の技術は高く評価され、昨年度、葛飾の町工場から生み出される選りすぐりの製品・部品を認定する葛飾ブランド「葛飾町工場物語」に選ばれる。

  • 近年では、水中カメラの開発に重点を置き、全国各地の河川の観察に貢献。2017年葛飾区発の深海探査機「ドボーン」(水深1,000mの深海まで探査ができる探査カメラ)開発プロジェクトに参加する。

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「ロボットと暮らす」ヴイストン株式会社

大和信夫

  • 1963年大阪府生まれ。防衛大学本科理工学部卒業。陸上自衛隊での勤務を終え、倒産した父親のプラントメーカーの再建を手伝うが、31歳で2度目の倒産を迎える。「世界一の会社を作りたい」という思いから営業の勉強をするため大手不動産仲介業者へ転職。

  • 2000年「マツコロイド」を開発したロボット工学者 石黒浩教授を最高技術顧問に迎え、ロボット開発のベンチャー企業「ヴイストン株式会社」を創業。2004年二足歩行ロボットのサッカー世界大会「ロボカップ」へ出場し、見事優勝、5連覇を達成。これをきっかけにロボットの注文が入るようになる。

  • 現在「“こころ”を持ったロボットを世に送り出したい」とテーブルトップサイズのコミュニケ―ションロボット 「CommU」「Sota」など数々のロボットを製作。最近では今話題の6/6創刊デアゴスティーニ「週刊ロビ2」の開発製造にも大きく関わっている。

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越境ECのプロデューサー」村式株式会社

住吉優

  • 1977年広島県呉市生まれ。鎌倉市在住。山口大学大学院理工学研究科を修了後、上京し、大日本印刷株式会社にICカードのセキュリティSEとして入社する。

  •  松下村塾のような身分や年齢など関係なく仲間と楽しく熱く働きたい!と同期5人で「村式」を創業。以降ウェブディレクター・プロデューサーとして数多くのウェブサイトを手掛けている。

  • 主な事業にハンドメイドのギャラリー&マーケット"iichi"暗号通貨を組み入れた新時代の輸出入ECプラットフォーム「&go」を立ち上げている。
    (写真:向かって右側が住吉氏。左側は村式株式会社 ブランディングマネージャー 長内香織氏)

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「ハッカー文化が世の中を変える?!」株式会社Eyes, JAPAN

山寺純

  • 1968年福島県会津若松市生まれ。高校を卒業後上京し、東京ディズニーランドのジャングルクルーズ船長、カフェやファーストフードの店員などフリーターとして過ごし、1993年会津に帰郷する。
  • 通訳翻訳員として採用された会津大学で、当時創成期にあったインターネットの無限の可能性に魅了され、1995年学生たちと共に「Eyes, JAPAN」を創業。VR, AR, ロボティクス、ヘルスケア、セキュリティなど常に先進的なプロジェクトを手掛けている。
  • 震災後、温度・湿度・放射線量を測定できる環境センサーや、近くの店舗やカフェの広告、メニューを位置情報で取得できるLED搭載したシェアサイクル「FUkUSHIMA Wheel」を開発。福島観光事業の復興に大きく貢献している。

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「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」第2弾

金元寿子

1987年12月16日、岡山県出身。
現在、ぷろだくしょんバオバブ所属。
代表的な出演作品は『侵略!イカ娘』のイカ娘、『スマイルプリキュア!』の黄瀬やよい / キュアピースなど。

 

谷口廣次郎

バンダイナムコグループ傘下の日本のアニメ制作会社「株式会社 サンライズ」プロデューサー。

 

 

堀内賢雄

1957年7月30日、静岡県出身。
現在、自らが設立したケンユウオフィスの代表取締役。
代表的な出演作品は『機動戦士ガンダムΖΖ』のマシュマー・セロなど。

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「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」第1弾

古川登志夫

1946年7月16日、栃木県出身。
現在、青二プロダクション所属。
代表的な出演作品は『ドラゴンボール』のピッコロ、『うる星やつら』諸星あたるなど。

 

山口勝平

1965年5月23日、福岡県出身。
現在、劇団21世紀FOX所属舞台俳優、芸能プロダクション悟空代表。
代表的な出演作品は『ワンピース』のウソップ、『名探偵コナン』の工藤新一など。

 

堀内賢雄

1957年7月30日、静岡県出身。
現在、自らが設立したケンユウオフィスの代表取締役。
代表的な出演作品は『機動戦士ガンダムΖΖ』のマシュマー・セロなど。

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「宇宙ステーションをもっと身近に」株式会社ラグランジェ

市川智洋

  • 東北大学理学部を卒業し、その後、東工大の総合理工学研究科を終了。
    リクルートグループを経て、1992年より『有人宇宙システム:JAMSS』に入社。
  • 2003年のスペースシャトル・コロンビア事故の影響で、ISSの完成が大幅に遅れることになったこと、 加えて12年の間に、宇宙実験の意義などに疑問が生じたため、
    一度外から宇宙事業を見つめたいと考え、転職。
  • 2007年、株式会社ラグランジェを設立。
    2009年、日本の宇宙実験棟『きぼう』が完成し、本格的な宇宙実験がはじまった頃、
    『日本宇宙フォーラム:JSF』に入り、再びJAXAが進める宇宙実験に携わる。

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「3Dコンテンツクリエーター」 3DSurveyplus合同会社
堂城川 厚

  • 2002年から日本でいち早く3Dレーザースキャナを使い始め、
    300件以上のプロジェクトを経験。デジタルカメラを使った画像処理、
    3D映像コンテンツの制作を幅広く手がける。
  • 震災直後から福島第一原子力発電所復旧緊急作業に従事し、
    1号機から5号機建屋内の3DレーザースキャニングとパノラマVR撮影を現在も継続し実施。
    特殊な作業に対応するため、3DCADを使いオリジナル機材を多数開発、
    3Dプリンタを使った自社製作も行っている。
  • 2012年からドローンを導入し2015年より本格的にビジネス参入を開始。
    2016年 ヨコスカクリエイターズ事業協同組合 代表理事に就任。
    ドローンクリエーションヨコスカ 代表を務める。
堂城川厚様.jpg前編 ♪音声は、こちら。後編 ♪音声は、こちら。
   

「ブログやSNSで顧客数を1000倍にした」 株式会社ミナロ
緑川賢司

  • 2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
  • 2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催。
    参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。
  • 2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
  • 2016年3月、新会社Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開している。
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「ばねでPPAP?!」五光発條株式会社
村井秀敏

  • バネメーカー社長の長男として生まれ、大学卒業後、プラスチック成型の会社に就職。
  • 2010年に事業を引継ぎ、代表取締役社長に就任。
  • 試行錯誤の末、ばねを使ったおもちゃ“SpLink”(スプリンク)を発案するなど、
    精密ばねの新しい形を世に問うことに成功する。
  • 現在、タイ・ベトナム・インドネシアなど海外にも進出し、
    日本のものづくりを世界に広めることに情熱を注ぐなど、世界中の子供、大人にワクワクを与えている。
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メディアアーティスト
八谷和彦

  • 1966年4月18日 <発明の日> 生まれ。
    九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科を卒業。
  • 1997年テディベアがメールを運ぶ夢を見たことから、愛玩メールソフト「ポストペット」を開発。
    インターネットの普及に大きく貢献する。
  • また、農家の人々が手作りロケットを打ち上げる秩父のお祭り“龍勢”に刺激され、もっと面白いものを作りたいと一念発起。
  • 宮崎駿監督のアニメ「風の谷のナウシカ」で主人公のナウシカが操る飛行具「メーヴェ」を製作しようと「Open Sky Project」を発足する。
    10年がかりで実際に「メーヴェ」を製作、自らが飛行を実現し、世界中を驚かせた。
    正に夢を夢でなくする発明系アーティスト。今後の作品も注目されている。
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「プリント基板ネット通販のパイオニア」 株式会社ピ-バンドットコム
田坂正樹

  • 起業志向が強く、大学在学中に独立志望の学生が集まるスクールに通学。
    大学卒業後、㈱ミスミへ入社し、インターネット通販事業の立ち上げに携わる。
  • 2002年株式会社インフロー(現ピーバンドットコム)を設立し、日本で初めて、プリント基板の通販運営を手掛ける。
  • 「高品質、短納期、低価格」で提供することにより、研究開発費の大幅な予算削減と開発期間の短縮化に寄与し、業界から大きな脚光を浴びている。
  • 2009年からものづくり支援プログラム電子工作コンテスト「GUGEN」を毎年主催、電子電機業界の発展に貢献している。
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「リアル下町ロケット」株式会社 由紀精密
大坪正人

  • 東京大学大学院工学系研究科修士課程を修了後、父が経営する株式会社由紀精密に入社。
  • 電子関連製品のネジ作りを専門としていた同社の経営改革を主導し、航空・宇宙や医療機器分野に進出。“21世紀型町工場”として国内外の注目を集めている。
  • 小型ロケットや人工衛星の部品作りなどを請け負い、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの依頼も多い。
  • 2011年、世界最大規模の見本市「パリ航空ショー」に単独出展。2013年には多摩美術大学・東京大学と協力し、3Dプリンターを用いた超小型人工衛星「ARTSAT-2」を開発。2014年から大塚製薬などと協力し、 民間企業初の「月面到達プロジェクト」に参加。月面に届けるカプセルの設計・製造を担当している。
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宇宙飛行士
山崎直子

  • 日本人女性2人目の宇宙飛行士。
  • 15才の時スペースシャトル・チャレンジャー号の事故を受け、亡くなった搭乗員達に代わり、宇宙の素晴らしさを伝えたいと宇宙飛行士を志す。
  • 東京大学大学院航空宇宙工学専攻修士課程を修了後、NASDA(現・宇宙航空研究開発機構:JAXA)に入社。1999年ISS(国際宇宙ステーション)に搭乗する宇宙飛行士の候補者に選定される。
  • 2010年スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗しISSへの物資輸送等15日間のミッションに参加。2011年、JAXA退職後は内閣府の宇宙政策委員会委員や立命館大学客員教授などを務めている。
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下町ボブスレープロジェクト委員長
国廣愛彦

  • 大手アパレルメーカーの営業を経て、株式会社ハーベストジャパンへ入社。
  • その後アメリカでの専門商社勤務を経験し、2009年、株式会社フルハートジャパン代表取締役に就任。
  • 2012年「大田区産業振興協会」の発案で「下町ボブスレープロジェクト」が始動し、委員長に就任。東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを製作し、オリンピックを目指す。
  • 2016年にはジャマイカチームに採用され、2018年韓国ピョンチャン五輪を共同で目指すことが決定している。
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民間月面探査team HAKUTO代表
袴田武史

  • 1979年生まれ。HAKUTO代表、株式会社ispace 代表取締役。
    名古屋大学工学部を卒業後、米ジョージア工科大大学院で航空宇宙工学修士号を取得。
  • 帰国後、経営コンサルティング会社を経てispaceを創業。
  • 2010年から民間月面ロボット探査レース「Google Lunar XPRIZE」に日本で唯一参戦するチーム「HAKUTO」を率いて参戦中。
  • 同チームの運営母体であるispaceのCEOとして、宇宙と地球が共存する世界を構築するための宇宙ロボット技術を活用した民間宇宙事業を推進中。
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日本火星協会村川恭介 ISS管制官森山枝里子

  • 【村川氏】
    宇宙建築分野の専門家。
  • 日本で建築設計の仕事に従事した後アメリカに渡り、宇宙システムエンジニア修士を取得。学生時代はNASAや米国大手宇宙企業の研究者たちとともに宇宙ステーション、月面基地、火星基地などの宇宙建築の共同研究に参加。宇宙産業、宇宙技術動向、宇宙ステーション商業化等の調査研究で多くの実績を持つ。 現在は、宇宙で人間が生活するための宇宙居住施設の研究を行っており、宇宙分野から新しい建築概念を生み出している。
  • 【森山氏】
    アリゾナ大学で天文学を専攻し、国際宇宙大学にて修士を取得。
  • 卒業後は宇宙システム開発株式会社にて、国際宇宙ステーション(ISS)の実験運用管制官として勤務している。2015年、火星居住模擬実験施設に参加し、天体観測、システム評価検討などを行った経験を持つ。
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宇宙ビジネスコンサルタント
大貫美鈴

  • スペースアクセス株式会社 代表取締役。
  • 清水建設宇宙開発室に勤務後、ボストン滞在中に米国各地の宇宙ベンチャー企業の躍動感に衝撃を受ける。
  • JAXA(宇宙航空開発研究機構)での勤務を経て独立。
  • 現在は宇宙ビジネスコンサルタントとして、宇宙起業家養成講座の講師や、宇宙での衣食住遊、宇宙ファッション、宇宙ウェディングなどを通して身近な宇宙を広めるためのプロジェクトに参画。
  • 著書に「来週、宇宙に行ってきます」、「宇宙で暮らす道具学」(共著)など。
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サービスロボット開発
中川友紀子

  • 1998年から科学技術振興機構ERATO(戦略的創造研究推進事業)「北野共生システムプロジェクト」研究員となり、2001年より日本科学未来館 展示企画グループサブリーダー、2003年、株式会社イクシスリサーチ取締役に就任。
  • 本田技研工業の人型ロボット「ASIMO(アシモ)」のデモンストレーションに加わるほか、学術界主導のロボットによるサッカー競技「ROBO CUP(ロボカップ)」
  • ホビーロボットが格闘技で争う「ROBO-ONE(ロボワン)」の第1回大会開催など、ロボット黎明期に関わる。
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ロボットクリエイター
高橋智隆

  • 次世代の携帯情報通信端末にして二足歩行が可能なヒューマノイドロボットRoBoHoN (ロボホン)の開発者。
  • その他の代表作にロボット宇宙飛行士「キロボ」、デアゴスティーニ「週刊ロビ」、グランドキャニオンを登頂した「エボルタ」などがある。
  • 世界最大のロボット競技会「ロボカップ世界大会」で5年連続優勝。
  • 2004年に開発した中腰にならずスムーズな二足歩行を実現した「CROINO(クロイノ)」が、アメリカ「TIME」誌で「もっともクールな発明」に。また、「ポピュラーサイエンス」誌では「未来を変える33人」に選定された。
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